市の総合計画審議会の模様です。
2012年08月29日
2012年08月27日
英語フレンドシップ2012
高岡市教委と市教育センターのワークショップ「英語フレンドシップ2012」が開かれ、中学生36人が校下の特色や国宝・瑞龍寺の見どころを英語で紹介し、語学力を高め、郷土への理解も深めました。市内の全12中学校から参加した生徒は芳野中で、それぞれの校下の特産物や名所、行事などを英語で発表。高岡に伝わる御印祭の踊りや千保川の伏流水の飲み比べ、生徒手作りのつくりもん(野菜造形)などを交え、地域の魅力を伝えました。私も発表の感想を英語で述べ「高岡の歴史や文化を国内外の人に発信してほしい」と呼び掛けました。
瑞龍寺では、生徒が外国語指導助手(ALT)を観光客に見立てて英語で案内を行いました。
瑞龍寺では、生徒が外国語指導助手(ALT)を観光客に見立てて英語で案内を行いました。
posted by 高橋まさき at 00:00| 活動日誌
入港歓迎式
伏木港と北海道苫小牧港を結ぶ近海郵船物流(東京)のRORO(ロールオン・ロールオフ)船「つるが」(8608トン)が、伏木港伏木万葉ふ頭に入港。ふ頭で入港歓迎式が行われ、あいさつをしました。鋼材や製材を下ろした後、肥料や古紙などを積み、同日出港。今年は昨年から1便増え、過去最多に並ぶ年4回の寄港を予定しています。RORO船はトレーラーなどの車両が直接船に乗り込んで荷役できる貨物船で、苫小牧への航路は2005(平成17)年に運航を始めました。08年に年4回寄港したほかは年3回にとどまっていましたが、今年は北海道側、富山側とも荷物が増える見通しとなり、増便されました。今後は9月18日、10月9日、11月4日に入港する予定です。
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2012年08月26日
高岡市総合防災訓練
高岡市総合防災訓練が市内の4小学校で行われ、約3200人が救出救護訓練や消火訓練、土砂災害対応訓練などを通して防災意識を高めました。
訓練は県西部を震源とするマグニチュード7・2の直下型地震が発生し、建物倒壊や火災、ライフラインの損壊が起きているとの想定で行われました。
博労小グラウンドでは、住民が簡易担架による負傷者の搬送や初期消火、炊き出し訓練などで万一の事態に備えた。校内の一室には要援護者のための「福祉避難室」を設け、車で近くの福祉避難所に移動させる対応も確認。 西広谷地区では、土砂災害により集落が孤立した場合に備え、防災行政無線を使って防災対策本部からの避難指示も出されました。
訓練は県西部を震源とするマグニチュード7・2の直下型地震が発生し、建物倒壊や火災、ライフラインの損壊が起きているとの想定で行われました。
博労小グラウンドでは、住民が簡易担架による負傷者の搬送や初期消火、炊き出し訓練などで万一の事態に備えた。校内の一室には要援護者のための「福祉避難室」を設け、車で近くの福祉避難所に移動させる対応も確認。 西広谷地区では、土砂災害により集落が孤立した場合に備え、防災行政無線を使って防災対策本部からの避難指示も出されました。
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2012年08月23日
北方領土返還要求運動県民会議
北方領土返還要求運動県民会議の北海道訪問団(団長・大野久芳県議会副議長)は21日、返還要求運動の最前線に位置する根室市を訪ね、市役所で長谷川俊輔市長と懇談。訪問団と根室市側は、返還実現には国民意識の向上が不可欠との認識で一致し、互いに世論喚起に努めていくことを確認。 席上、堀内康男黒部市長が県民会議会長である山辺美嗣県議会議長のメッセージ、私が石井驤齟m事のメッセージを長谷川市長に手渡しました。 訪問団にはこのほか、上田昌孝滑川市長、桜井森夫小矢部市長、米澤政明入善町長らも参加。 懇談に先立ち、一行は北方四島交流センター「ニ・ホ・ロ」を視察し、北方領土に暮らすロシア人と北海道民らの交流の歴史に理解を深めました。
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2012年08月11日
第36回全国高校総合文化祭
第36回全国高校総合文化祭「全国高総文祭とやま2012」が富山県で開催され、4日目の今日、定時制通信制は高岡市のウイング・ウイング高岡で行われ、挨拶をしました。会場には「生活体験発表」や、学校を紹介するパネル、生徒による書や絵画が展示されました。
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千保川・サマー・クルーズ
「千保川・サマー・クルーズ」が、高岡市中心部を流れる千保川一帯で始まりました。舟運で栄えた高岡の歴史を学ぶツアーも行われ、参加者は歴史都市の魅力に触れました。
川下りは、鳳鳴橋(ほうめいばし)をまたぐ約400メートル区間で行われた。参加者は、イベントのために飾られた色とりどりの吹き流しや、爽やかな風を楽しみながら川を下りました。
川下りは、鳳鳴橋(ほうめいばし)をまたぐ約400メートル区間で行われた。参加者は、イベントのために飾られた色とりどりの吹き流しや、爽やかな風を楽しみながら川を下りました。
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