高岡市民病院で「七夕のつどい」が開かれ、入院患者や家族、職員ら約100人が、夏の風情を感じながらオカリナ演奏や踊りなどを楽しみました。民踊や新人看護士さんらによる輪踊りもあり、来場者は心安らぐひとときを過ごしました。
とやま世界こども舞台芸術祭2012
「とやま世界こども舞台芸術祭2012」のオープニング公演と開会式が、富山市のオーバード・ホールで行われ、日本を含めた20カ国の79団体が演劇や踊りなどを通して交流を深める4年に一度の祭典が開幕。その時の様子です。
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2012年07月30日
国土交通省要望
20、21日、県西部を襲った豪雨被害を受け、被害からの早期復旧や防災対策の推進を求め国交省へ石井知事に同行し、奥田建副大臣に陳情。知事は、流域で浸水被害が出た高岡市の地久子(じくし)川の改修工事に関し「事業のスピードアップ化が必要」とし、災害対策等緊急事業費を活用した予算配分も求めました。副大臣は前向きに検討する意向を示しました。
また小水力発電を進めるため、農業用などの既得水利権水量内で発電する場合、発電用水利権取得を届け出制にするなど、河川法改正による手続きの簡素化を要望。副大臣は既に検討を始めていると返答。
一方、農水省では町田勝弘事務次官に対し、高岡、氷見市などのため池や農地、農道、林道などに多くの被害が出たことを説明。全国でも豪雨による被害が発生したことを踏まえ、復旧事業への国庫補助率が高い「激甚災害」指定の適用を求めました。
また小水力発電を進めるため、農業用などの既得水利権水量内で発電する場合、発電用水利権取得を届け出制にするなど、河川法改正による手続きの簡素化を要望。副大臣は既に検討を始めていると返答。
一方、農水省では町田勝弘事務次官に対し、高岡、氷見市などのため池や農地、農道、林道などに多くの被害が出たことを説明。全国でも豪雨による被害が発生したことを踏まえ、復旧事業への国庫補助率が高い「激甚災害」指定の適用を求めました。
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2012年07月29日
東京高岡会の20周年記念総会・懇親会
東京高岡会の20周年記念総会・懇親会が、東京・千代田区のホテルグランドパレスで開かれ、会員約100人が和やかに懇親を深めました。私は北陸新幹線、伏木富山港のインフラ整備が着々と進んでいることを報告しました。
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2012年07月25日
2012年07月24日
2012年07月18日
海外バイヤー招へい商談会in高岡
「海外バイヤー招へい商談会in高岡」が、高岡市の県産業高度化センターで始まり、祝辞を述べました。初日は商品展示講評会が開かれ、欧米4カ国の卸・小売業者などのバイヤー6人が県内外の21社・団体の商品を品定めし、海外で受け入れられる商品開発へ助言を送りました。商談会は、ジェトロ富山、高岡市、県、富山・ミラノデザイン交流倶楽部の主催で初めて開かれ、米国、フランス、ドイツ、ベルギーのバイヤーが招かれました。19日はバイヤーと企業との個別商談会が実施されます。商談会に合わせ、同センターでは「海外市場に挑戦するデザイン展」も始まりました。22日まで。
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